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中 田 電 機 商 会 TEL:03−3961−4423 |
都 工 組 東京都電気工事組合 |
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天井の高い工場にて水銀灯の交換作業をしました。
長梯子をかけて細い梁によじ登り、新しい球と命を落とさないよう気をつけながら、古い球と交換。 スイッチ入れたらパッと点灯してハイ終了(^^♪ 梯子を片付けて帰ろうとしたら、5分後 チラチラしだして急に消えちゃった!ん?なぜ? 予備のトランスがあったので繋ぎ直してみても収まらず、さらにホルダーを交換してやっと安定点灯してくれました。 昔の水銀灯トランスって重いよね〜(・。・; 交換したホルダーを分解してみると、球との接触部が高熱により硬化変形していたのが原因のひとつと考えられます。 電気って奥が深いなぁ(@_@;) |
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地元商店街の中にあるビデオ屋さんにて、古い看板内の蛍光灯を交換しました。
バス道りに面していて、しかも人通りが多い場所だったので仲間に声掛けて高所作業車と警備員を手配してもらいました。 道路使用許可書を取りにいってくれたり、近隣の商店へ工事告知のビラを配ってくれたりと、大変助かりました。 照明器具自体も何台か壊れていましたが、予想して用意していただいたので問題なく終了(^^)v 看板自体の汚れがひどくて清掃作業に手間が掛かってしまいましたが、お蔭様で商店街をピンクに染めて輝く看板が復活しました(#^.^#) また声掛けますのでよろしくお願いします。 |
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年季の入った手動プレス機を改造し自動化した時の写真です。
『誰が作業しても品質が均一になるようにしたい!』 プレス屋の若い社長さんの気持ちを汲んで取り組ませて頂きました(^0_0^) 職人さんの作業手順やタイミング、気を付けているポイント等を何度も何度もよく聞いてシーケンスプログラムを組みました。 高温で焼き付ける機械のため、耐熱電線と金属可とう管を使用。 しかし、どんなにセンサーが進歩しても最後の仕上げ調整はベテラン職人さんの感覚には敵わないなぁ と感じた仕事でした(^^)/~~~ |
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メタルコネクタ内の半田付け写真です。
某自動車メーカーの検査機で使用しているセンサー及びヒーターをワンタッチで差し替える為の金属コネクターです。 半田で仕上げた後、1箇所毎に熱収縮チューブで絶縁保護していきます。細かい作業は目がチカチカ(^_-)-☆ 今回は5セット製作したので、当分半田はカンベンして・・・な〜んて言いません! も一度発注を、よろしくお願いします m(_^_)m ゼヒゼヒ |
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化学工場に収めた制御盤と二次側配管写真です。
化学工場では主に塩ビ配管で施工します。支持材はステンレスを使用。それでも錆びてしまうんですよねぇ((+_+)) この現場は九州の博多でした。トンコツラーメンと、モツなべが最高に美味かったです。 フェリーを使って移動した印象的な出張でした(@^^)/~~~ |
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小学校プール殺菌装置の制御盤二次側配管写真です。
公共の施設内ということもあり、配管は亜鉛めっき・厚鋼配管です。また、湿気の多い雰囲気なので中継BOXにはステンレスを使用。 水配管の間を縫って、施工しました。 今回はネジなし配管でよいという条件だったので 短期間で収めることができました(*^^)v |
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警報盤のパネルカット作業の写真です。
ホルソー、ジグソー、ノックアウトパンチを使い、最後はヤスリで丁寧に仕上げます。 盤面は文字通り盤の顔に当たりますので、寸法取りを間違えると大変な事になります(-_-;) 今回は社内で加工しましたが、既設盤面を現場で加工も行ないます。 ぜひ、お申し付け下さい! |
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台風の風にあおられて歪んだ制御盤扉のみを交換した時の写真です。
ビル管理会社からの依頼で、内部回路を生かした状態で作業しました。 蝶番部分の溶接は、どうしても現物合わせでないとズレてしまう為、仲間の板金屋さんに頼みました(;^_^A アセアセ・・・ プロの仕事に脱帽しました。感謝です! |
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アンテナ工事の写真です。 マンションの屋上に設置しました。 今回はアナログ時の既設ケーブルを利用して各戸にTV信号を供給したので、末端でどの程度減衰するか予想が立たず、 少し強めに増幅してみました。 |
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耐圧防爆配管の施工写真です。
塗装工場や化学工場、ガスの減圧室など、引火性の気体が充満している場所(危険場所)での配管工事には 火災防止の為に色々な規制があります。こちらは厚鋼電線管を使用してネジを切り、ベンダーで曲げて施工しました。 |
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制御盤内部の写真です。
電動機容量や動作条件、各種保護協調を考えながら機器と電線を選定し、組み上げていきます。 写真の盤はマンションの給水設備制御盤です。水槽の水位条件や給水ポンプの状態を監視し、問題が起こった時はすぐにお知らせします。きっと今でも住民の皆様の飲み水を上げる為に地下の薄暗い場所でしっかり働いている事でしょう。 |
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屋外窓付き制御盤の写真です。
屋根と検針窓がついているのが特徴です。電気は水に弱いので、入水対策には特に気を使います。 こちらは排気ファン(3相200V15kW)のスターデルタ起動盤。アスファルト・コンクリート工場に納めました。 |
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ラックと露出配管の施工写真です。
現場の雰囲気に合わせて素材を選定します。海外に持って行く装置にはアルミのラックを使ったり、 湿気の多い工場では塩ビのダクトを使ったりします。配管も地中ライニング配管や薄鋼ネジなし配管、塩ビ配管やフレキ等を使用して電路を確保します。 |
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屋内自立型の制御盤です。
温度を測定し、記録する為にペンタイプ記録計が盤面に付いています。 この記録計は奥行きが深い為、それに合わせて制御盤も奥行が深い物を選定しなくてはなりません。 過去には、寸法ギリギリで設計したお陰で扉が閉まらなかった事もありました(>_<) |
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ラックと露出配管の施工写真です。
大きな工場の天井付近には、縦横無尽に電線用ラックが張り巡らされています。 このラック上に配線する場合、桁の上を歩いて回らなければなりません。 高所恐怖症の人にはちょっとしんどいかもしれませんね(・_・;) |
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蛍光灯ソケットにコードを半田上げしている写真です。
最近やっと火傷しなくなりました(^_^;) |
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住宅にエアコンを取り付けた時の写真です。
こちらのお宅は3階にベランダがないため、壁に屋外機を取り付けました。 高所作業車を使用する事も考えましたが、梯子と脚立でなんとか据付完了(^^_)ルン♪(^^_)ルン♪ |
東京都 登録電気工事店 有限会社 中田電機商会 代表取締役 中田 孝雄 住 所 :〒174-0053 東京都 板橋区 清水町74−6 T E L : 03-3961-4423 F A X : 03-3961-4427 e-mail : info@nakada-dnk.com e-mail :nakada_dennki@yahoo.co.jp ![]() |